更年期障害 ホットフラッシュ

更年期障害のホットフラッシュに悩まされた日々

ホットフラッシュ

年々夏の暑さがひどくなっているような気がしていました。汗の量も増えているような気がして。でも、もともと暑がりで汗っかきの私は「最近の夏は暑いな。地球温暖化は本当だね」と思うだけで、それが更年期障害の症状のひとつホットフラッシュであるとは考えてもいませんでした。

 

50歳くらいになってようやく「あれ?もしかするとこれは更年期障害?」と気づきました。一番困ったことは頭にかく汗。少し動くと汗が湧き出て髪の毛がびっしょりと濡れてしまうため、美容院に髪を切りに行くときが大変です。美容師さんたちも汗に濡れた髪の毛をさわるのは不愉快だろうと思うと自然と夏の間に美容院に行く回数も少なくなりました。

 

それでも日本の夏は長いのでずっと髪を放っておくわけにはいかないので、意を決して美容院に行く日は大変。外出する直前に洗髪、ブローし、凍えるほど冷やした部屋で外出の準備をし、やはり凍えるほど冷やした車で美容院に向かいます。

 

それでも燦々と照りつける太陽の下では車のクーラーの効き具合も限界があり、次第に髪の毛から汗がポタポタ。結局、美容院に着くときには額のあたりの髪の毛はぐっしょりの状態で、いつも心の中で美容師さんに謝りながらカットしてもらっていました。

 

こういう状態が4年ほど続いたでしょうか。50歳を超えるころには症状がだいぶ軽くなり、汗の量も少なくなってきました。